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令和6年度 長期研修員 研究報告書
研修員名 | 研究領域 | 研究主題等 | 報告書 | その他資料 |
武田 健太郎 |
【研究企画係】教員の資質向上、教職の魅力向上に関わる調査研究 |
「生き生きと学び続ける教職員」を目指して -「研修観の転換」と「教職の魅力向上」の視点から- |
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大河原 真奈美 | ||||
渡邉 健斗 | 【義務教育研究係】児童生徒が自らの学びをつくる学習活動への転換 | より納得できる自分の考えにするために探究する生徒の育成 -自らの探究を見つめ直すための振り返りの視点を明らかにして- |
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下飯 志津子 | 自己決定しながら課題を追究し、解決できる児童の育成 -小学校社会科において自由進度学習を取り入れ、児童の学習状況の見取りを中心とした授業実践を通して- |
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武井 幸子 | 自ら学び方を決定し、問題解決に向けて行動できる児童の育成 -小学校算数科における環境の構成の工夫を通して- |
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亀井 章央 | 造形的な見方・考え方を働かせて表現を深めることのできる生徒の育成 -教科の目標と内容の系統性に着目した個に応じた支援の工夫- |
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高橋 光伸 | 【高校教育研究係】非認知能力の育成を図る教育課程、教育活動の工夫 | SELの要素を取り入れた中学校教育の改善 | zip | |
兒島 佐理枝 |
【高校教育研究係】高校教育の改善 |
非認知能力の育成に焦点を当てた学校教育の改善 -高等学校理科における探究的な学習を取り入れた授業改善- |
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近江 俊哉 |
非認知能力の育成に焦点を当てた学校教育の改善 |
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有井 滿春 | 【教育情報推進係】ICT活用による教育イノベーションの推進・学校のDX化 | 自ら情報を収集・活用し、資質向上を図る教職員を目指して -センターと学校のつながりの強化と、発信する情報の活用を通して- |
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荻野 裕介 | つながるプログラミング教育 -小・中・高をつなげた授業パッケージの完成と技術分野の学習過程における「創造的な対話」を用いた非認知能力育成活動の検証- |
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黒岩 佐登美 | 【特別支援研究係】共生社会の実現に向けた教育の推進 | 誰もが生き生きと学ぶ授業づくり -やってみたい!が止まらない!!学びーイング!!!- |
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小林 由紀 | 子供の教育的ニーズから考えるインクルーシブな環境づくり -教師の見取る力・支援する力の向上を目指した「シフトアップシート」の活用を通して- |
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木村 弘子 | 【幼児教育センター】幼児教育と小学校教育の学びをつなぐ「架け橋期」のカリキュラムの創造 | 小学校第1学年における非認知能力の発揮及び伸長を促す架け橋期のカリキュラムの提案 -子供の発達に基づいた環境の構成や教師の構えを視点として- |
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源川 直哉 | 【子ども教育相談係】豊かな人間性を育む生徒指導、教育相談の在り方 | 児童生徒理解に基づくコミュニケーションサポートの充実に関する研究 -「つなサポ」における児童生徒への支援の在り方- |
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藤林 明子 | ||||
並木 裕司 新井 範子 茂木 美鈴 伊藤 義明 亀井 枝里子 |
日本語指導スーパーバイザー(JSV) | 外国人等の散在地域における日本語指導体制の充実(2年次) -校内外における連携のための取組と授業実践を通して- |
令和6年度 特別研修員 研究報告書及び実践研究②
№ | 研修員名 | 領域 | 研究テーマ ーサブテーマー |
報告書 | 概要版 | 指導案 |
1 | 松本 真由美 | 国語 | 情報を整理し、読み手に伝わりやすい文章を書くことができる児童の育成 ―情報整理シートの活用と交流活動の工夫を通して― |
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2 | 山内 隼 | 国語 | 自ら学びに向かい、課題を解決することができる児童の育成 ―自己決定の場面を取り入れた学びアップカードの活用を通して― |
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3 | 木村 智津子 | 国語 | もっと語りたくなる国語の授業づくり ―「読むこと」の領域における「問い」の設定と読みの交流を通して― |
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4 | 後閑 貴仁 | 国語 | 高校国語において自分の学びを調整できる生徒の育成 ―単元内自由進度学習を促進するための振り返りシートの工夫を通して― |
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5 | 石井 健悟 | 国語 | 自己の文章を客観視し、推敲できる生徒の育成 ―対話型生成AIの活用を通して― |
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6 | 武藤 光道 | 社会、地歴、公民 | 主体的に学びに向かう生徒の育成 ―自ら探究したい課題の設定と、他者の考えに触れ自らの考えを深めたり広げたりする、協働的な学びを通して― |
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7 | 大井 匡之 | 社会、地歴、公民 | 小学校社会科において、自ら学びに向かう児童の育成 ―自己決定学習を取り入れて― |
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8 | 倉田 有希 | 社会、地歴、公民 | 児童が主体的に学習問題の解決に向かう小学校社会科指導の工夫 ―調べ学習における資料の読み解きと対話を通して― |
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9 | 新井 悠子 | 社会、地歴、公民 | 歴史学習において、自己有用感を高め、深い学びを実現するための授業の工夫 ―スモールステップを意識した資料読解・協働学習を通して― |
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10 | 小林 洋一 | 算数、数学 | 小学校算数科において、自ら考え、共に学び、 問題解決できる児童の育成 ―状況カードを活用した学び方の工夫を通して― |
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11 | 熊王 崚祐 | 算数、数学 | 小学校算数科の授業における主体的に学びに 取り組む児童の育成 ―児童同士で協働する「学び合いタイム」と学びを自己選択する「のびのびタイム」を生かした自己調整学習を通して― |
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12 | 貞形 大樹 | 算数、数学 | 高校数学において、問題を自分事化して取り組む生徒の育成 ―「誤った考え」の活用と学習環境の工夫を通して― |
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13 | 靜 美穂 | 理科 | 学習した内容を生かしながら科学的な課題を 自ら発見する生徒の育成 ―「ふれる・つかむ」過程における授業づくりとワークシートの作成と活用を通して― |
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14 | 鈴木 悠一 | 理科 | 化学現象を実験結果と結び付けて科学的に探究することができる生徒の育成 -生徒の予想と実験結果に「ずれ」が生じる実験を通して- |
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15 | 木暮 秀行 | 音楽 | 学びのつながりを生かしながら主体的に学習に取り組む児童の育成 ―音楽科における既習事項を活用した学習指導の工夫を通して― |
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16 | 萩原 裕輔 | 音楽 | 様々な視点で音楽のよさや美しさを味わって聴くことのできる生徒の育成 ―音楽を形づくっている要素に基づいた言語化や意見交流の工夫を通して― |
令和6年度 特別研修員 研究報告書及び実践研究①
№ | 研修員名 | 領域 | 研究テーマ ーサブテーマー |
報告書 | 概要版 | 指導案 |
1 | 男沢 紗代 | 図画工作、美術 | 自分の思いを試行錯誤しながら表現する生徒の育成 ―おしゃべりしながら試す活動を通して― |
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2 | 小林 武瑠 | 体育、保健体育 | 主体的に自ら課題解決を目指す生徒の育成 ―課題チェックシートの活用と合理的な課題解決の活動を通して― |
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3 | 大川 有利子 | 外国語、外国語活動 | 小学校外国語科の学びをfunからinterestingに―児童が学びを自分事として捉え、方向性を決定し、目標に向かって動き出すための環境の構成の工夫― | |||
4 | 菊地 洋彰 | 外国語、外国語活動 | 高校英語における、学習したことを基に当事者意識をもって自分の考えを表現できる生徒の育成 ―Project Based Learning型授業と自己調整の場の設定を通して― |
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5 | 井達 明憲 | 農業 | 農業科目「食品微生物」において、自らの考えをもち、協働的に思考を深められる生徒の育成 ―ワークシートの工夫とミニ発表会の活用を通して― |
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6 | 堀込 拓弥 | 工業 | 工業科目「機械工作」におけるつくりたいを具体化する思考の育成 ―プロジェクト活動によるものづくりの検討を通して― |
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7 | 角田 大輔 | 商業 | 主体的に自分の意見や考えを発信し、自ら思考を深められる生徒の育成 ―実社会の課題解決に生かしていくための学習活動を通して― |
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8 | 宮﨑 瞳 | 道徳 | 多面的・多角的な視点で、自分事として道徳的価値の理解を深める生徒の育成 ―生徒同士のインタビューを中心とした学習活動を通して― |
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9 | 八髙 暁仁 | 特別活動 | 目標に向かって自分の個性を生かし主体的に行動できる児童の育成 ―自分たちの強みや未来像を共有し、学級の課題を自分事として考える活動を通して― |
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10 | 林 秀樹 | 特別活動 | 話し合った内容に納得した上で、学級のために行動できる児童の育成 ―互いを認め合える雰囲気づくりとICTの活用を通して― |
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11 | 鹿内 美緒 | 特別活動 | 互いのよさを認め合い、協力して学級をよりよくしようとする児童の育成 ―「学級パワー」を生かした話合い活動を通して― |
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12 | 関川 香里 | 幼児教育、幼小連携・連携接続 | 友達と共通の目的に向かって協働する幼児を育む ―もめごとを幼児一人一人に応じて良質な刺激に変える教師の関わり― |
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13 | 坂本 早苗 | 特別支援教育 | 探究の過程において自分で思考し、表現できる生徒の育成 ―通常の学級における誰もが自由に選べる環境の設定を通して― |
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14 | 遠藤 麻希子 | 特別支援教育 | 自分の思いをもち、友達を意識して表現できる児童の育成 ―視覚支援による学習の振り返りの工夫を通して― |
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15 | 小林 千佳 | 生徒指導、教育相談 | 学びの中で安心感が生まれる支持的風土の醸成 ―生徒指導の実践上の視点の活用― |
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16 | 深澤 利光 | 生徒指導、教育相談 | 他者とのコミュニケーションを楽しみ、学び合うことのできる児童の育成 ―授業における発達支持的生徒指導― |
令和6年度 長期社会体験研修員 研修報告書
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