No |
研修員名 |
領域 |
研究テーマ等 |
概要版 |
1 |
清水 良一 |
国語 |
情報を適切に結び付けて、考えが伝わるように書き表せる児童の育成 ―情報のつなげ方シートを用いた情報の扱い方の指導の工夫を通して― |
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2 |
和田 佑果 |
国語 |
自分の考えを広げ深められる生徒の育成 ―意見の比較を踏まえた話合い活動を通して― |
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3 |
髙地 春見 |
国語 |
自分の考えをよりよくするために、粘り強く考えることができる児童の育成 ―試行と交流を繰り返す学習活動を通して― |
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4 |
鈴木 宏明 |
国語 |
高校国語において多角的に読み深めることができる生徒の育成 ―「物語類型」を生かした「読解ダイアグラム」とICTポートフォリオの活用を通して― |
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5 |
瀧本 大仁 |
国語 |
高校国語において、読み手の立場から自らの文章をよりよくすることができる生徒の育成 ―匿名性を保障しながら他者の意見と出会うことのできるアプリの活用を通して― |
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6 |
茂木 一道 |
社会、
地歴、公民
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予想と振り返りの充実による学びに向かう力の育成 ―ICTによる予想と振り返りを比較するための学習シートと学習支援のための集約シートの作成と活用を通して― |
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7 |
剣持 智之 |
社会、
地歴、公民
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課題に対して根拠を持って考え、自分の考えを表現できる生徒の育成 ―ICTを活用した既習事項の蓄積と考えたことを共有する活動を通じて― |
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8 |
津久井 仁美 |
社会、
地歴、公民
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課題やめあてに対する自分なりの考えをもち、その考えを深める生徒の育成 ―ICTを活用したシンキングツールの効果的な使用と意見交流から自分の考えを再考する活動を通して― |
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9 |
西巻 有佳子 |
社会、
地歴、公民
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学んだことを自分ごととして捉えることのできる児童の育成 ―ICTを活用した振り返り活動や話し合う活動の工夫を通して― |
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10 |
宮﨑 大志 |
社会、
地歴、公民
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諸資料を活用して多面的・多角的に考察し、学ぶことのできる生徒の育成 ―ICT機器を活用した20分間ジグソー法を取り入れて― |
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11 |
黒澤 かおり |
算数、数学 |
数学的な見方・考え方を働かせながら思考し、数学的に表現する児童の育成 ―児童の考えを数、式、図を関連させて比べる活動と本時の学びのよさを生かして解決する振り返りの設定を通して― |
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12 |
神戸 健人 |
算数、数学 |
算数科において数量の感覚を豊かにし、自分の考え方を確かめ説明することができる児童の育成 ―数値を可視化するための自作したデジタル教材の活用と、キーワードを用いて説明する活動を通して― |
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13 |
所 弘典 |
算数、数学 |
算数科において一人一人が自分の考えをもち、解決の過程や結果を多様に考察する児童の育成 ―クラウドを活用した授業と家庭を連続させる授業構成を通して― |
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14 |
今井 健太 |
算数、数学 |
高校数学における「既習の知識と関連付けて問題を焦点化する力」を養う指導の工夫 ―「実験」と「言い換え」を繰り返す授業デザインを通して― |
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15 |
林 拓磨 |
理科 |
見通しをもって観察、実験を行い、結果を分析して解釈できる生徒の育成 ―ICT端末の活用と段階的に考察できるワークシートの工夫を通して― |
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16 |
山田 岳司 |
理科 |
探究の過程を振り返ることのできる生徒の育成 ―「協働シート」の班での作成・活用とクラス全体での共有化を通して― |
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17 |
山口 滉太 |
理科 |
高校化学において、知識や概念を活用できる生徒の育成 ―生徒が自ら立案する探究活動を通して― |
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18 |
羽鳥 文仁 |
音楽 |
他者と協働して主体的によりよい表現を追求できる生徒の育成 ―音楽表現を創意工夫するためのICTの活用を通して― |
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19 |
大島 惠依子 |
音楽 |
主体的・創造的に音楽活動に取り組める児童の育成 ―学びのつながりを実感できる音楽ノートの活用を通して― |
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20 |
金井 美季 |
音楽 |
曲や演奏のよさなどを見いだし、曲全体を味わって聴くことのできる児童の育成 ―音楽を形づくっている要素を手掛かりに繰り返し聴き音楽の特徴を確かめる活動の工夫― |
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21 |
高岩 徹 |
体育、
保健体育
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自ら進んで運動についての課題解決を目指す生徒の育成 ―自己の課題発見と合理的な解決に向けたICTの活用を通して― |
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22 |
榎本 雅奎 |
体育、
保健体育
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主体的に運動の技能を高め合う生徒の育成 ―ICTを活用した動きのコツを言語化し伝え合う活動を通して― |
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23 |
宮﨑 伸介 |
体育、
保健体育
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運動課題に対して合理的な解決を目指し、自ら運動技能の習得に取り組む生徒の育成 ―運動感覚をつかむ活動の工夫を通して―
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24 |
阿部 将大 |
体育、
保健体育
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運動に親しみの気持ちをもち、自ら運動に取り組む児童の育成 ―環境を工夫し、主運動につながる多様なゲームの経験を通して― |
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25 |
茂木 康仁 |
家庭、
技術・家庭
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技術分野において課題を具体化し、改善・修正できる生徒の育成 ―課題を細分化するための思考ツールの活用と課題に着目した振り返りを通して― |
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26 |
三宅 剛 |
家庭、
技術・家庭
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設定した課題や設計・計画を改善、修正し、よりよいものを作ろうとする生徒の育成 ―願いを明確にする課題の設定と願いを実現するデジタル改善・修正シートの活用を通して― |
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27 |
下平 祐子 |
外国語、
外国語活動
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英語で「伝えたい」という意欲をもち、「伝わった」達成感を味わい、主体的に学びをつなげる児童の育成 ―空間的・時間的制約を超えた言語活動の設定、協働的な振り返りと学びをつなげる振り返りの工夫―
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28 |
矢畑 英里 |
外国語、
外国語活動
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持続可能な社会づくりに貢献することができる生徒の育成 ―SDGsを見据えた学校での課題発見の支援と発信したい内容の充実に向けた協働学習を通して― |
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29 |
原澤 正樹 |
外国語、
外国語活動
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高校英語における多面的・多角的に思考し、自分の考えを表現する生徒の育成 ―思考を活性化するやり取りと思考の変容における気付きを通して― |
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30 |
山田 孝 |
農業 |
農業科目「グリーンデザイン」におけるフラワーアレンジメント作品制作に関して主体的に取り組める生徒の育成 ―ICT端末を活用したポートフォリオ作成と評価活動を通して― |
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31 |
飯田 雄貴 |
工業 |
工業科目「機械設計」における主体的に学習に取り組むことができる生徒の育成 ―持続可能な社会を意識した協働学習と1人1台端末による振り返り活動を通して― |
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32 |
小関 香奈子 |
商業 |
商業科「プログラミング」において主体的に学習に取り組むことのできる生徒の育成 ―ヒントノートの活用と、協働的な学習を通して― |
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33 |
飯野 聡子 |
道徳 |
道徳的価値を理解し、自己の生き方についての考えをもつ児童の育成 ―「気持ちカード」と「広げるシート」を活用した交流活動を通して― |
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34 |
小倉 直美 |
道徳 |
道徳的価値を自分のこととして捉え、考えを深められる児童の育成 ―地域の人材を活用した体験活動等と関連付けた指導の工夫を通して― |
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35 |
小金澤 俊郎 |
特別活動 |
自己有用感を高め、よりよい学級や学校を つくろうとする児童の育成 ―児童会活動と学級活動の連携を通して― |
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36 |
松本 訓亘 |
特別活動 |
「自分たちで学級をよりよくした」という実感をもつ児童の育成 ―ICT活用による過程の可視化を通して―
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37 |
遠藤 志穂 |
特別活動 |
意見のよさを追求しながら、自分たちで学級を よりよくしようとする児童の育成 ―学習過程ごとの目的を明確にした指導の工夫を通して― |
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38 |
矢島 茉由子 |
特別支援
教育
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作業学習で学んだことを将来の職業生活につなげようとすることができる生徒の育成 ―導入や振り返りを中心としたICTの活用を通して― |
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39 |
大野 真菜美 |
特別支援
教育
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算数で学んだことを日常生活に結び付けて考えることができる児童の 育成 ―数学的活動の工夫と主体的に学習に取り組む姿を見取るためのチェックリストの活用を通して― |
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40 |
粕川 慶大 |
生徒指導、
教育相談
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互いを認め、自己存在感を高める指導の工夫 ―授業における、ICTを活用したスモールステップの話合い活動を通して― |
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41 |
金岡 いずみ |
生徒指導、
教育相談
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自他を尊重しながらコミュニケーションをとることのできる生徒の育成 ―年2回のホームルーム活動と、ICTを活用した振り返りを通して― |
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42 |
加藤 敦子 |
多文化共生教育 |
日本語を使い、自分の力で学習に取り組むことができる外国人児童の育成 ―「ぐんまのかけはし」のモジュール学習を取り入れた授業構成とICTの活用を通して― |
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