第7回 21世紀ぐんま教育賞 入賞論文
 
「みやま未来賞(県民の部)」40編、「あすなろ賞(教職員の部)」47編、合計87編の応募がありました。
入賞者が決まりましたので、お知らせします。
  (※原稿内容は、各テーマからpdf形式でダウンロードできます。)


みやま未来賞(県民の部)
【最優秀賞】殖二小の子ども達とともに
  伊勢崎市立殖蓮第二小学校 学校支援センター「うえにの森」 茂木 公子(代表)
【優秀賞】乳幼児と環境
 -脳の発達と親子のコミュニケーション-
  上野 葉子
寺子屋教室の実践と子どもの教育について
  小川 広平
【奨励賞】「生命のメッセージ展」を開催して
  長岡 昇汰
特別支援学級の現状と今後」
  新井 瑞季

あすなろ賞(教職員の部)
【最優秀賞】めざせ!脱ALT依存・教師の意識革命
 -英語活動の取り組みを通して-
   高崎市立吉井西小学校 校長 片山 和子
【優秀賞】数学的な考え方を確実に育てる算数科学習指導
 -「数と計算」における個に応じた効果的な活動を通して-
   前橋市立勝山小学校 教諭 関口 智子
院内学級における授業実践
 ~病弱の児童及び生徒に対する4つの視点からのアプローチ~
   群馬県立赤城養護学校群馬中央総合病院分教室
 【奨励賞】じっくり考え、豊がに表現できる生徒の育成
 ~思いや考えを伝え合う活動の工夫を通して~
   榛東村立榛東中学校 教諭 柴山 直希(代表)
自己有用感の高まりを目指した人間関係づくり
   玉村町立中央小学校 教諭  筑井 みつ子
              教諭  原田 知典
活力と潤いにあふれる学級をめざして
 -ともに考え、導き合うピアサポート活動、リーダー研修会を通して-
   前橋市立粕川中学校 教諭  野尻 努
              教諭  田川 正武